みょうだに倶楽部のご案内
-
毎日元気な笑顔で過ごしています!
-
専属の柔整師の先生による施術で心身ともに元気です!
-
ベンチに仲良く腰かけて楽しい語らい
-
あたたかい日差しをいっぱいに浴びるお洒落なリビング
-
パワフルなスタッフ!いつも元気と笑顔です。
-
寄り添って何の相談でしょうか?
スタッフご挨拶
-
みょうだに倶楽部 看護師長 西川 靖子
今まで携わって来た施設とは違い、看護小規模多機能型居宅介護は医療と介護が一体化したもので、医療ニーズの高い利用者様が多くいらっしゃいます。適切な対応、かかわりができるようスタッフ皆で協力し、利用者様、御家族様が安心で笑顔のある場所を提供させていただければと考えております。
-
みょうだに倶楽部 介護支援専門員
社会福祉士 河野 慶太郎みょうだに倶楽部でケアマネジャーをさせて頂いております、河野と申します。
みょうだに倶楽部開設当初より、困難事例や、高度の医療ニーズを要する重度利用者様の事例等、様々なケースを担当させて頂き、ケアマネになってから10年以上経過しますが、自己の要する知識・経験不足を痛感し、日々業務を通じて研鑽させて頂いていると共に、少しでも利用者様の充実した生活のお手伝いをさせて頂く為に、利用者様との関わりや他職種との連携、改正に次ぐ改正の介護保険制度への対応等、刺激のある毎日を送らせて頂いている事に充実を感じています。
特に注力したい事は、在宅生活を希望しているが、医療ニーズの高さから断念するケースの多さから、何とか解決の糸口になる事は出来ないかと考えています。
解決の糸口として、もっと看護小規模多機能型居宅介護が認知される必要があります。
残念ながら、看護小規模多機能型居宅介護は介護保険サービスの中では、まだまだメジャーなサービスではありません。
地域に根ざし、医療ニーズの高い利用者様、困難事例を抱える利用者様のニーズ解決から社会貢献する事で、看護小規模多機能型居宅介護の名前が広がっていくのではないかと考えております。
みょうだに倶楽部の一員として微力ではありますが、尽力して参ります。
以上宜しくお願い致します。 -
みょうだに倶楽部 管理者 村崎 延江
令和2年3月よりたるみな倶楽部から異動にてみょうだに倶楽部でお世話になっております。”もう一つのお家”としてご利用者様、ご家族様が安心して笑顔で日々お過ごしになられます様、多職種との連携を図りチームワークを大切に心のこもったサービスを提供してまいります。
-
みょうだに倶楽部 介護主任 川田 翔
令和5年5月から介護主任に就任する事になった川田です。
みょうだに倶楽部には入社して3年目で、まだまだ学ぶ事が多く
日々業務の中で勉強させて頂いております。
コロナ禍もあり大変な時期もありましたが、温かく優しい利用者様や
職員の助けにより今まで頑張って来れました。
これからも利用者様の安全と健康の為に介護を行っていくと共に
職員が“安心して働く事が出来る職場環境作り”を目指して頑張ります。 -
みょうだに倶楽部 介護リーダー 緒方 舞
みょうだに倶楽部で介護リーダーをさせて頂いております緒方と申します。
みょうだに倶楽部での勤務はまだ数ヶ月と短いですが、利用者様が安心し、穏やかに過ごせるよう多職種との連携を図りながらより良いケアに努めていきたいと思います。
よろしくお願いします。 -
みょうだに倶楽部 介護サブリーダー 松山 優一
介護サブリーダーの松山と申します。介護に携わるようになり
10年経ちますが学ぶ事はまだまだ沢山あります。
利用者様との関わり方など、精進真っ只中ですが利用者様が
楽しく過ごせる場所を提供出来るよう
これからも頑張って参りますので、よろしくお願いします。 -
みょうだに倶楽部 介護サブリーダー 一宮 淳平
2022年4月より、みょうだに倶楽部にて介護士として働かせて
頂いてます。
まだまだ事業所としては数少ない看護小規模多機能居宅介護なので
至らぬ点が多いですが、日々の業務で勉強しながら取り組んでいます。
看多機とは多職種との連携が重要だと考えているので
業務の中で随時、連絡や話し合いを行い円滑に業務を行えるよう
意識して行きたいと思います。
企業理念にもありますが“もう1つの在宅”を意識して生活しやすい
環境を作っていきたいと思います。 -
みょうだに倶楽部 介護職兼管理栄養士 信西 弘嗣
令和2年4月より、管理栄養士の職に就くことになりました信西です。宜しくお願い致します。私たちが生活していく上で、最も必要な3要素{衣・食・住}がありますが、その内の一つ{食}は文字通り人を良くすると書きます。それを担うのが管理栄養士です。ご利用者様の栄養管理を行い、楽しくバランスの良い健康な食生活を送って頂けるよう自己研鑚に努めて参ります。
-
みょうだに倶楽部 柔道整復師 奥隅 義和
『柔道整復師』として、手技療法や全身ほぐしによる疼痛の軽減や緩和、関節可動域訓練やストレッチ等による各関節の拡大や柔軟性の向上、また歩行訓練や立位訓練・各種運動等、リハビリ全体に取り組み、ご利用者様一人一人に向き合ったリハビリを実施し、ADL、QOLの拡大を目指して行きます。